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・これからウェビナーに力を入れて行きたいけど、どのようなシステムを使ったらいいの?・できるだけ工数削減をしたいけど、良いシステムはあるの?・ZOOMをよく目にするけど、ネクプロとの違いは何がある? など、、、 ウェビナー配信やシステムに関するお悩みをお待ちの方は多いのではないでしょうか。 今回は、ウェビナー/動画配信専門のシステムを提供する「ネクプロ」と、「ZOOM」を比較してそれぞれの強みを解説していきます。 実際に工数削減ができた事例をもとにお話をしますので、「ネクプロ」を含めた、ウェビナー配信システムを検討されている方はぜひご参加ください。 こんな方におススメ ● ウェビナー配信システムを検討している方 ● 「ネクプロ」で何が出来るのか知りたい方 ● ウェビナー配信システムを入れることで工数削減がどのくらいできるのか知りたい方 プログラム 1、ウェビナーの近況/市場について 2、ネクプロでできる9つの事を解説 3、ウェビナー配信システム「ネクプロ」のご紹介 開催日時 2024年12月17日(火) 14:00〜14:452024年12月18日(水) 14:00〜14:45 形式 オンラインセミナー(ウェビナー) 参加費 無料 登壇者 株式会社ネクプロ ウェビナーエバンジェリスト 茂木 優弥 MA(マーケティング・オートメーション)の開発/運用代行をする会社にて、営業・マーケティングを担当。 その後、イベントマーケティングの責任者として、半年で1.5倍の売上を牽引。 累計5,000名以上の集客、250回以上の企画/登壇を経験。 2021年12月には完全審査制の「ウェビナー共催企業をお繋ぎするコミュニティ」を立ち上げ、1ヶ月で100人突破。 株式会社ネクプロのエバンジェリストに就任。
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展示会のフォローアップの際、名刺やアンケート情報を手作業でまとめ、 連絡が遅れ商談機会を逃している方は多いのではないでしょうか? 本サービスでは、名刺情報やアンケートをデジタル化し、展示会終了後すぐに動画も含めた独自の自動フォローを開始。 顧客の反応をトラッキングし、ホットなリードを見逃さずに最適なタイミングでアプローチすることができます。 自動化されたメール配信と追跡機能により、これまで手作業で行っていたフォローアップの時間と工数を大幅に削減し、より多くのリードに効果的なアプローチを実施。 商談化率を高め、ROIの向上を実現します。 名刺とアンケート情報を一元管理し、Salesforceともスムーズに連携。デジタル化されたデータを活用することで、展示会後のフォローが抜け漏れなく実施される点が最大の特長です。展示会リード管理とフォローアップに課題を感じている方は、ぜひ本ウェビナーをご視聴ください。 こんな方におススメ ● 名刺とアンケートのデジタルデータ化に手間がかかる ● 3日後にしかフォローアップができず、商談機会を逃している ● 興味のないリードへのフォローに時間を割いてしまう ● メール対応と電話フォローが非効率的 ● 大量のリードに対してフォロー工数が大きく負担 プログラム 1、展示会後の現在の課題整理 2、現状のフォローアッププロセスの問題点とその解決方法 3、ネクプロでできる事とは? 4、工数削減シミュレーションを公開 5、Q&Aセッション、デモ申し込みと次のステップのご案内 開催日時 2024年12月11日(水) 15:00〜15:452024年12月12日(木) 15:00〜15:45 形式 オンラインセミナー(ウェビナー) 参加費 無料 登壇者 株式会社ネクプロ 営業部 部長 糸谷 英三 経営コンサルティング会社で、コンサルタントとして自動車業界のフランチャイズ事業でキャリアをスタート。 その後、システム業界に転職し、WEBアプリの開発・コンサルティング・Salesforceのコンサルタントとしてクライアントを支援。 不動産企業でマーケティング・DX推進業務に従事した後、株式会社ネクプロに参画。 月1本のペースでウェビナーに登壇しながら、顧客にウェビナーの活用方法をご提案。
本日セミナー開催
人材不足と採用難が深刻化する中、既存社員のスキルアップと営業活動の効率化が企業成長の鍵を握ります。 本ウェビナーでは、Salesforceユーザー向けに、400社以上の導入実績を誇る「Appinium」と 「ネクプロ」が、大手企業の実例を交えて動画活用の最新戦略を解説。 Appiniumセッションでは、LMSを活用した効果的な大規模社員教育の方法を具体例と共に紹介します。 ネクプロセッションでは、Salesforceと連携した動画DXを活用し、1対Nの効率化が実現できる具体的な営業改善事例をご紹介。 今すぐ実践できるノウハウを学び、人材不足時代に適応した営業スキル向上と業務効率化の手法をぜひご覧ください。 こんな方におススメ ● Salesforceを活用してDX推進や業務効率化を検討している、大手企業の担当者 ● 業務効率化やセールスイネーブルメントの文脈において、動画を活用したいと考えているDX推進部門や情報企画部門のリーダー ● Salesforce上でのeラーニングシステム導入や、動画を活用したナレッジ共有の最適な方法を知りたい企業のIT担当者 各社登壇内容 ▼はじめに▼本ウェビナー企画の目的 ▼第1部:WeLearn株式会社▼ Appinium/WeLearnによる動画を活用した大規模な社内教育の実践 ▼第2部:株式会社ネクプロ▼ ネクプロの導入で得られる大規模業務効率化の実例 ▼質疑応答・まとめ▼ 開催概要 開催日時 2024年12月4日(水) 15:00〜16:00 2024年12月5日(木) 15:00〜16:00 2024年12月6日(金) 15:00〜16:00 形式 オンラインセミナー(ウェビナー) 参加費 無料 登壇者 株式会社ネクプロ 営業部 部長 糸谷 英三 経営コンサルティング会社で、コンサルタントとして自動車業界のフランチャイズ事業でキャリアをスタート。 その後、システム業界に転職し、WEBアプリの開発・コンサルティング・Salesforceのコンサルタントとしてクライアントを支援。 不動産企業でマーケティング・DX推進業務に従事した後、株式会社ネクプロに参画。 月1本のペースでウェビナーに登壇しながら、顧客にウェビナーの活用方法をご提案。 WeLearn株式会社 マーケティングディレクター 前田 いぶき 外資系ソフトウェアコンサル会社での経験を経て、WeLearn株式会社へ転職。 TOEIC970点の語学力を活かし、幅広い業務を任される環境と企業文化に魅力を感じている。 現在は、Appiniumのプロモーションを担当し、SNSや広告運用、プレスリリースの作成から効果測定までを一貫して実施。 2024年9月には、Appiniumが参加するサンフランシスコのDreamforceにも出席し、現地での交流を通じて多くのインスピレーションを得る。 今後、イベントなどを通じてAppiniumの魅力を広め、より多くの企業がその価値を実感できるよう尽力していく方針。
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ウェビナーを実施していれば、ウェビナー配信専用システムを一度は検討される方が多いのではないでしょうか。 今回は、これまで400社以上の方に導入いただいた「ネクプロ」の機能や活用方法について解説いたします。 実際に、デモ画面を用いて操作感まで伝わるように実践いたしますので、この機会にぜひご覧ください。 また、費用対効果や導入によるリアルな成果についても触れてまいりますので、楽しみにしていてください。 こんな方におススメ ● 「ネクプロ」の操作感を知りたい方 ● ウェビナー配信システム「ネクプロ」の機能や使い方を知りたい方 ● 「ネクプロ」を活用してどのようなデータを取得できるか知りたい方 ● 「ネクプロ」を活用する事で得られる成果や効果を知りたい方 プログラム 1.「ネクプロ」でできる事 2.「ネクプロ」のデモ画面による機能説明 3.導入事例と導入による成果のご説明 開催日時 平日毎日 11:00〜11:30 形式 オンラインセミナー(ウェビナー) 参加費 無料 登壇者 株式会社ネクプロ ウェビナーエバンジェリスト 茂木 優弥 MA(マーケティング・オートメーション)の開発/運用代行をする会社にて、営業・マーケティングを担当。 その後、イベントマーケティングの責任者として、半年で1.5倍の売上を牽引。累計5,000名以上の集客、250回以上の企画/登壇を経験。2021年12月には完全審査制の「ウェビナー共催企業をお繋ぎするコミュニティ」を立ち上げ、1ヶ月で100人突破。株式会社ネクプロのエバンジェリストに就任。
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BtoBマーケティングのデジタル化が進む中、多くの企業がリードの獲得には成功しているものの、それを商談や売上に結びつける「ナーチャリング」にお悩みの企業は多いのではないでしょうか。 本ウェビナーでは「ナーチャリング」に焦点を当て、各社の考え方や具体的なノウハウをご紹介しながら、ナーチャリングの本質に迫ります。 そもそも、顧客の育成は可能なのか。ナーチャリングを設計すれば、顧客は設計通りに購買プロセスを辿ってくれるのか。 ナーチャリングの設計を検討している方、設計しているものの期待通りの効果を得られていない方は必見です。 こんな方におススメ ● リードナーチャリングを始めたいが、何から着手したらよいか分からない ● ハウスリストにリードが蓄積されているが、適切にアプローチできていない ● ナーチャリングを設計してみたものの、思い通りに成果が出ていない ● ナーチャリングを実施する上で、必要なコンテンツを知りたい 各社登壇内容 ▼はじめに▼本ウェビナーを企画した背景と狙い ▼第1部:株式会社ネクプロ▼ ウェビナーで実現する「見込み客との接点の最大化」と「ナーチャリング」 BtoBマーケティングにおいて、ウェビナーを活用したナーチャリング施策は何が適切なのか、分からない方は多いのではないでしょうか。今回は、ウェビナー配信システムを提供するネクプロ社が自社のウェビナー活用をお伝えいたします。どのような背景やどのような順番でウェビナーを開催しているかなど、明日からすぐに活用できるテクニックまで細かくお話しいたします。また、インサイドセールスとの連携方法についても、コツを公開しますのでお見逃しなく! ▼第2部:StockSun株式会社▼ BtoBのリードナーチャリングにLINEは使えるのか? BtoB企業においてメルマガを使ったリードナーチャリング手法は一般的な施策ですが、実際に開封率の向上や商談獲得に満足している企業は多くありません。本セッションでは、広告費0円で月間600件のリード獲得とLINE友達500人以上の追加を実現したStockSunのリード獲得からナーチャリングまでの戦略をご紹介いたします。リード獲得に苦戦している方や、ナーチャリングがうまくいっていない方を対象に、公式LINEを運用する際の注意点や全体的な戦略設計について詳しくご説明します。 ▼第3部:株式会社ラクスライトクラウド▼ “リードを見込み顧客に変える”メールでできるナーチャリング術! リード獲得だけに集中して、その後の顧客育成のフローが構築できていないと、商談にはなかなか結び付きません。誰もが使っているメールで、顧客育成をする方法、具体的な施策の設計、読まれるメルマガの秘訣について解説します。 ▼第4部:クラウドサーカス株式会社▼ MAツールの限界と成功事例:14,000社の支援から学ぶ効果的なMA活用法 「MAツールを導入したものの、うまく使いこなせていない」と感じている方、多いのではないでしょうか?国内MAツールシェアNo.1の弊社でも、正直MAツールは魔法の解決策であるとは考えておりません。むしろ現代で提唱されている正しいMAツール使い方は、マーケティング担当者の気合や地道な取り組みが求められると思っています。 そこで今回は、マーケティング中級者の方向けに14,000社以上の企業をサポートし経験した成功事例や失敗例をもとに「ここでこそMAツールをこう活用してほしい!」という成果に繋がる実践的な活用シーンやノウハウを惜しみなくお伝えします。理想論ではなく、現実に即した、成果を引き出すための価値あるMAツールの使い方が気になる方は是非ともご参加ください。 ▼質疑応答・まとめ▼ 開催概要 開催日時 2025年1月28日(火) 13:30〜15:00 2025年1月29日(水) 13:30〜15:00 2025年1月30日(木) 13:30〜15:00 形式 オンラインセミナー(ウェビナー) 参加費 無料 登壇者 株式会社ネクプロ ウェビナーエバンジェリスト 茂木 優弥 MA(マーケティング・オートメーション)の開発/運用代行をする会社にて、営業・マーケティングを担当。 その後、イベントマーケティングの責任者として、半年で1.5倍の売上を牽引。 累計5,000名以上の集客、250回以上の企画/登壇を経験。 2021年12月には完全審査制の「ウェビナー共催企業をお繋ぎするコミュニティ」を立ち上げ、1ヶ月で100人突破。 株式会社ネクプロのエバンジェリストに就任。 StockSun株式会社 代表取締役 岩野 圭佑 京都大学法学部卒業後、拓殖大にて安全保障の修士号取得。 在学中、政治家秘書や株式会社FiNCでのインターンシップを経験後、株式会社ユーティルを共同創業。 同社ではサイト制作事業の立ち上げと拡大を牽引。2018年7月より独立し、StockSun株式会社に参画。 多数のコンサルティング実績を作るとともに組織構築を行い、2020年より同社で2年連続売上1位を獲得。 2022年8月より創業者の株本祐己から代表取締役を交代。 株式会社ラクスライトクラウド イベントマーケティング担当 山本 恭平 新卒で通信制の高校に教職員として入社し生徒指導に従事。 その後は文化祭や課外活動などで他校との差別化を図ったイベント運営に携わり、学園の入学者数増加に向けて貢献。 その後、さらなるステップアップとして、株式会社ラクスライトクラウドへ入社。 イベントマーケティングチームとして、主にセミナーに携わり、「ブラストメール」の認知拡大に努めている。 クラウドサーカス株式会社 執行役員 兼 MA事業責任者 田中 次郎 2008年に新卒入社し、テレアポを中心とした 新規営業チームのプレイヤーを経て営業マネージャーや拠点長として活動。 その後、自社のマーケティング部門、IS部門、CS部門の立ち上げを担当し、現在はマーケティング・オートメーションツールBowNowの事業責任者として活動中。 現在14,000社以上の導入を突破し、国内シェアNo.1サービスになっている。 自社と顧客のDXを進める中で、マーケティングやDXの魅力に取り憑かれ、国内中小企業にまで広めるべく奔走中!
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